愛知県岡崎市・豊橋市の「くじら動物病院」

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犬の飼い主様へ

犬にとっての1年は、人の4〜5年に相当します。
犬の病気についての基礎知識や、そのための予防について、また日常のケアについても飼い主様がきちんと理解をし、長く元気に暮らせるようにサポートしてあげてください。

当院では各種予防接種、ワクチン、寄生虫の駆除をしております。
定期的な予防接種、ワクチン、寄生虫の駆除で防げる病気は沢山あります。
具合が悪くなってしまってから後悔することがないように、定期的に予防接種をすることを心がててください。
また、当院の患者様には接種のし忘れがないように予防接種時期到来のご案内を送付させていただいております。
予防接種等のご相談は、ご遠慮なく獣医・当院スタッフまでお声掛けください。

当院で実施している予防接種・ワクチン等

犬ジステンバー(6種・10種)
犬伝染性肝炎(6種・10種)
犬アデノウィルス2型感染症(6種・10種)
犬パラインフルエンザ(6種・10種)
犬パルボウィルス感染症(6種・10種)
犬コロナウィルス感染症(6種・10種)
犬レプトスピラ感染症(カニコーラ)(10種)
犬レプトスピラ感染症(イクテロヘモラジー)(10種)
犬レプトスピラ感染症(グリッポチフォーサ)(10種)
犬レプトスピラ感染症(ポモナ)(10種)

 

狂犬病ワクチン

 

フィラリア予防

 

ノミ・ダニ予防

犬の病気の基礎知識

・犬ジステンパーとは?

鼻水やくしゃみ・発熱・下痢・神経症状等の症状を起こします。ワクチン未接種の1歳未満の子犬に発症することが多く、命に関わることも。
混合ワクチンでの予防が大事です。
 

・犬伝染性肝炎とは?

肝臓の炎症(肝炎)を起こし、嘔吐・下痢・食欲不振・目の白濁などの症状を起こします。重症の時は命にかかわることもあります。
 

・犬アデノウイルス(2型)感染症

咳・くしゃみ・扁桃腺炎などの呼吸器症状を起こします。他のウイルスや細菌との複合感染等で重症にり、肺炎を悪化させると命に関わることも。
 

・犬パラインフルエンザとは?

咳・鼻水・扁桃炎を起こす呼吸器の病です。他のウイルスや細菌などの病原体と混合感染することで重症になる病気です。
子犬期からワクチンを接種して予防することが大切です。
 

・犬パルボウイルス感染症とは?

激しい下痢と嘔吐を起こす病気です。
ワクチン未接種、そして体力や免疫力が弱い子犬や老犬が感染しやすい病気で、死亡率も高い、怖い病気です。
 

・犬コロナウイルス感染症とは?

ウイルスが消化管に感染すると発症します。
子犬に感染すると下痢・嘔吐など腸炎を引き起こします。
 

・犬レプトスピラ病とは?

レプトスピラ細菌が感染し、肝障害や急性腎不全等を引き起こします。
人と動物共通に共通する伝染病です。
感染しても症状が現れないこともありますが、症状が現れるケースには、出血型と黄疸型があります。
出血型の症状は、高熱・食欲不振・結膜充血・嘔吐・血便等です。
黄疸型の症状は、黄疸・嘔吐・下痢・口の粘膜の出血等です。
どちらも重症になると命を落とす危険が高いので、ワクチン接種を定期的に行ってください。
 

・犬フィラリア症とは? 

蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気です。
犬も猫もかかります。
フィラリアが寄生すると血液循環が悪くなり、放置すれば命に関わる非常に怖い病気です。
犬フィラリア症は、投薬によって予防できる病気です。
お薬には種類や投与のタイミング(毎月投与する〜1年に一度注射する等)も含めて種類が様々です。
犬個体に合わせて最適な予防法がありますので、当院にご相談ください。
 

・狂犬病とは? 

狂犬病は、犬をはじめとした全ての哺乳類が感染するウイルス性の感染症です。
また、狂犬病に感染した場合、治療方法はなく、ほぼ100%死に至る恐ろしい感染症です。
狂犬病は国からも予防注射が義務づけられています。
狂犬病については、厚生労働省のサイトにも詳細がございますので、犬の飼い主様は是非ご一読くださいませ。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/
 

・ノミ・ダニ予防 

ノミ・ダニが寄生しないようにするためには、1カ月に1回予防することが大事です。
ノミは、室内飼いの犬の場合、部屋内で産卵し繁殖を繰り返し、人が噛まれる事にもなります。
マダニは犬に寄生するとバベシア症という病気を発症させます。バベシア症は死亡率も高い、怖い病気です。