愛知県岡崎市・豊橋市の「くじら動物病院」

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猫の飼い主様へ

猫は生後1年で人間の15歳くらいになります。生後2年では約24歳、その後1年ごとに人間の4倍で歳を取ります。
(※換算年齢は目安です。猫の品種や生活環境、個体差で違いがございます)
猫の病気についての基礎知識や、そのための予防について、また日常のケアについても飼い主様がきちんと理解をし、長く元気に暮らせるようにサポートしてあげてください。

当院では各種予防接種、ワクチン、寄生虫の駆除をしております。
定期的な予防接種、ワクチン、寄生虫の駆除で防げる病気は沢山あります。
具合が悪くなっってしまってから後悔することがないように、定期的に予防接種をすることを心がててください。
また、当院の患者様には接種のし忘れがないように予防接種時期到来のご案内を送付させていただいております。
予防接種等のご相談は、ご遠慮なく獣医・当院スタッフまでお声掛けください。

当院で実施している予防接種・ワクチン等

猫ウィルス性鼻気管支炎(3種・5種)
猫カリシウイルス感染症(3種・5種)
猫汎白血球減少症(猫伝染性腸炎)(3種・5種)
猫白血病ウイルス感染症(5種)
猫クラミジア感染症(5種)

 

フィラリア予防

 

ノミ・ダニ予防

猫の病気の基礎知識

・猫ウイルス性鼻気管炎とは?

猫ウイルス性鼻気管炎は、ヘルペスウイルスによる感染症です。
別名「猫の風邪」とも呼ばれており、くしゃみや咳など、人間の風邪とよく似た症状が出ます。
重症になると命に関わることがありますので、猫のくしゃみや咳の症状がある際には早期の治療が大事です。
また、定期的な予防接種も大切です。
 

・猫カルシウイルス感染症とは?

猫カルシウイルス感染症は、カリシウイルスが原因で起こる猫の風邪の種類の一つです。
猫ウイルス性鼻気管炎と混合感染することが多く、特に冬場かかりやすい病気です。
猫ウイルス鼻気管炎に似た風邪の症状(くしゃみ・咳・鼻水・目やに・発熱)が見られます。
症状が悪化するに従い、口の中や舌に潰瘍や水泡ができてしまいます。
急性の肺炎を発症した場合命に関わることがありますので、早期の治療が大事です。
また、定期的な予防接種も大切です。
 

・猫汎白血球減少症とは?

パルボウイスルが原因で起こる伝染性の胃腸炎です。
感染力がとても高く、高熱、嘔吐、下痢、脱水等の症状が出ます。
また、上記症状により体が衰弱する為、死亡率も高い恐ろしい病気です。
血液中の白血球が極端に少なくなり、細菌や他のウイルスへの抵抗力が弱くなるため、他の合併症も引き起こしやすくなります。
 

・猫白血病ウイルス感染症とは?

猫白血病ウイルス感染症は外猫に多い病気です。
感染から発病までの期間が長いため、見かけ上健康な猫でも、もし猫白血病ウイルス感染症のキャリアだった場合、唾液・尿・涙液・母乳・血液や胎盤を通して、他の猫へ感染させてしまうことがある病気です。
猫白血病ウイルスは感染の有無を血液検査で調べることができます。
野良猫を保護し、お家へお迎えする場合や、外飼いの猫の場合は、血液検査することをお勧めいたします。
 

・猫クラミジア病とは?

クラミジアによって感染する猫風邪の一種です。
クラミジアが目や鼻から体内に入り、やにを伴う結膜炎・鼻水・くしゃみ等の症状が出ます。
上記症状により体が衰弱する為、体力が弱い子猫や老猫は、他の感染症を併発することもあります。
 

・ノミダニの予防

ノミ、ダニ予防は定期的に行ってください。
ノミやダニを通じて病気を運ぶこともあります。
また、ノミはアレルギーを引き起こすこと原因にもなります。